先週、㈱東急不動産の実証実験の一環として行われた「成長美術館」という取り組みに
年長組の希望者が参加しました。
「成長美術館」とは写真のような装置を使って、子どもの3Dデータを撮影して
データやフィギュアとして子どもの「今」の姿を残すという取り組みです。
この装置には60個のカメラが付いていて、
いろいろな方向から写真を撮って3Dデータにするのだそうです。
少し待つとパソコンでデータを見ることが出来ました。
くるくると回して、いろんな角度から見ることができます。
見たことのない装置とたくさんのライトとカメラに、みんな少し緊張&ワクワクしていました。
データが出来ると、おうちの方のスマートフォンから見ることができるそうですよ。
楽しみですね!
東急不動産の皆さん、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
(池上)