子ども園には、子どもが自ら選んだ
季節のお花が咲き香ります。
そして、畑に毎年たくさんの野菜がなり
自分たちで収穫した野菜入りの給食が
楽しみでしかたがないようです。

新渡戸文化学園初代校長、新渡戸稲造先生の
教職員心得最初のお言葉は
「人の子を預かる以上は親心を以てこれに対すること」です。
女子教育の先駆者としてこの学園を立ち上げた新渡戸先生の
「親心を持って」は子に対するのと同時に
「親心に立って」と仰っているのだと思います。

親心を持って

2歳以下の子どもに丁寧に心を込めた保育を
3歳の子どもには集団生活の楽しさを
4歳の子どもに情操を豊かにする活動を
5歳の子どもに人として生きていく大切な徳を
心から伝えていきたいと思います。

親心に立って

保護者の時間的、心理的なサポートを全力で行い
安心して仕事に打ち込んでいただけることで
子どもたちの心の安定に繋げていきたいと思います。

このしっかりとした2本柱が、新渡戸文化子ども園の礎です。

その礎の上に
多数の教育コンテンツ環境を整えており
未来予想図が描けない時代でさえも
自分で人生を切り開いていける多様性のある経験を
子どもたちと一緒に築いています。

課題を見つける感性
それを解決しようとする勇気
解決する過程で得られる自己肯定感
に主眼をおいた教育を目指します。

心を込めた丁寧な保育を、子どもそして保護者のために
チーム一丸で取り組んでまいります。

新渡戸文化子ども園をよろしくお願いいたします。

園長 鈴木恵美子