経済産業省の「未来の教室」モデル校に認定されました。

中学校及び高等学校でそれぞれ以下の通り外部事業者と連携した取り組みが評価されました。

(1)AI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」の新機能開発  
株式会社COMPASS様と共同で学習ログから自動的に観点別評価を行う機能を開発します。英語の授業にて導入します。(中学校)

(2)「エッセンシャルミニマム」の開発 
株式会社Z会様と共同で、学習指導要領の必要最小限の学びを実現するデジタル教材を社会と理科において開発します。(高校)

<ご参考>

#学びを止めない未来の教室 事例紹介

【新渡戸文化小学校】誰でもアクセスできるGoogleサイトでオンラインスクールを開設

【新渡戸文化中学校】EdTechを活用して自律的な学習者を育てる授業設計