学園の7つの強み 非認知能力を育む教育 Non-cognitive ability

photo by Hiroshi Takaoka

新渡戸文化学園は、
非認知能力を大きく育む学校です。

非認知能力は、目標に向かってやり抜く力、コミュニケーション力、感情をコントロールする力など数値に表しにくい力です。
非認知能力を鍛えるためには「学ぶ目的」を持つことが何より重要です。

学ぶ目的は人生で自分だけが勝ち抜くことではありません。
「誰かを幸せにするために学ぶ」ことを伝えています。
非認知能力が伸びてこそ、認知能力(偏差値、成績、受験)も大きく伸びていくと考えています。

また学ぶ目的なく、認知能力だけを過度に鍛えることで学ぶ意欲を奪うことや燃え尽きが起きてしまうことを懸念しています。
しっかりと非認知能力の土台を作った子は、受験だけでなく将来社会でも活躍できる人材に育っていきます。

自律型学習者

目指す生徒像として「自律型学習者」と定義しています。 子どもたちはいつか学園を巣立つ日が来ますが、自ら自律的に学び続ける人になればきっとこれからのどんな時代においても道を切り拓いていくことができます。

学ぶことの楽しさ、つまづきや達成感、協働する喜び、ロールモデルとの出会い、たくさんのことを学園で経験してほしいと思っています。

教員はその生徒の学びに伴走し支援する存在です。

未来から発想する独自の科目

学園では実際の社会の事象を教材として扱い、そこに最先端のテクノロジーを掛け合わせるも取り入れ、「チャレンジベーストラーニング」に取り組んでいます。

学園オリジナルのSDGs教育、サイエンスコミニケーション科など、新渡戸文化だけの多彩な学びのフィールドがあります。変化の激しい時代に社会で活躍する人材を育むために未来からバックキャスティングの発想で生み出してきた科目です。

テクノロジー

学園の小中高校では1人1台のタブレット端末体制が急速に進んでいます。

平常時より取り組むオンライン学習においては非常に先駆的に取り組んでおり、2020年度には経済産業省「未来の教室Learning Innovation」事業のモデル校にも指定されています。