日ごと寒さが増していますが、子どもたちは元気に過ごしています。

元気でかわいい子どもたちですが、1〜2歳の時は自我が芽生えて自己主張も強くなっていき、時には大人もお手上げ、となる時もしばしばありますね。しかし、それは「私は私なの!」と自分というものに気がついた証拠でもあります。気持ちを受けとめて「したかったんだね。でも今は出来ないんだよ。また遊ぶ時間にしようね」と良し悪しをわかりやすく伝えるようにしています。すぐにはわからなくても、伝え続けていくことが大切ですね。

そのような強い自己主張の中、子どもたちは自分で出来ることも増やしています。靴を自分で履いたり、服を自分で着たり‥と自分でやってみようとしています。大人が助けてあげようと手をうっかり出すとプンプン怒り出してなどといった場面がお家でもございますでしようか。

園でも「やらない!」と言ってプンプンしていたり、逆に「自分で!」と主張していたり、子どもたちの心も様々に動き複雑ですね。

子どもたち一人ひとりが心の中で葛藤を繰り返している時でもあります。大人も参ってしまいそうになりますが、どうぞ送り迎えの時などに、困りごとなど園とご家庭とで伝え合いながら乗り切っていければと思っております。

 

(1歳児担任 田中)