「先生におみやげ♪」としっかり握りしめられて届けられた『ふうせんかずら』
りす組の小さな花瓶に活けました。
何やら真剣にちょきちょき…
何ができるのかなぁ?「先生、ぷれぜんと♪」
蝶々の出来上がり!
給食の後、黄色の画用紙をさりげなく置いておくと、目をキラキラさせた子どもたちが早速工作を始めました。
かんむり
あれ?何にしたいのかな?
帰りの会「お待たせしました」とさっそうと登場しました。
1枚の紙から、いろいろな作品が生まれました。子どもたちの発想力は無限大。
雨が降って、お外で遊べなくてもなんでも楽しくしてしまう子どもたちです。
(りすぐみ:杉原)