11月は芝生グランドの養生期間でした。「芝生の赤ちゃんを育てています。入らないでください。」という看板を見て「赤ちゃん、どこ?」「赤ちゃんいるの?」と不思議そうに聞くぱんだ組さん。毎日、芝生を覗いては「まだ入れないね。」「赤ちゃん生まれないの?」と芝生で遊べなくて残念そう…今日はようやく柵が外れ、入っても大丈夫な様子。「芝生に行きますよ!」先生の合図に「赤ちゃん大きくなった?」と言っていました。

久しぶりの芝生はふかふかで緑の匂いがしました。「やったー!!」と走り回ったり、転がったり、落ち葉を拾ったり…久しぶりに沢山動いて、気持ち良く過ごしました。寒くなってきましたが、ぱんだ組さんは外で元気に遊んでいます。(ぱんだ組 毒島)