今日はよい天気。朝からテラスの窓を覗いて、ぱんだ組の子ども達が「お外、いく。」

と言っていつ出られるのか待っていました。でも今日のようなお天気の良い日は、どのクラスも園庭や芝生で遊びたいものです。芝生も園庭も大きいクラスの子どもでいっぱい。ぱんだ組さんは帽子をかぶって、靴下を履いて…支度に時間がかかり、やっと外へ。ちょうど大きいクラスの子ども達の遊びが終わって、ぱんだ組の子ども達は芝生へ。

誰が言ったわけでもなく自然と「よーいドンしよう!」という言葉が聞こえました。前回芝生でしたことを覚えていて、楽しんでいました。蝶々を追いかけたり、タンポポを見つけたり。転んでも泣かずの立ち上がり、走り回って元気に遊びました。

身体を動かしてお腹がすいたのか、今日は給食をおかわりする子どもがたくさんいました。(ぱんだ組 毒島)