暖かい風が、春の訪れを感じさせてくれます。

先週、ぱんだ組最後の「絵本の会」がありました。

初めの頃はなかなか落ち着いてお話を聞けなかったこともありましたが、

回を重ねるごとに、静かにお話を聞けるようになってきました。

赤松先生の楽しいお話と、可愛らしいおさるのお人形の「もんちゃん」に、目を輝かせている子どもたちの姿が印象的でした。

 

ぱんだ組の中で1年間、リトミックや、絵本の会など様々な活動を通して、いろいろな先生方にお世話になりました。

担任だけでなく、いろいろな方々にお世話になり、大きく成長したぱんだ組の子どもたちです。(ぱんだ組 井上)