駅で別れる時には、子ども達やお母様方に涙が見られた
宿泊保育のスタート。
心配しながらの始まりでしたが
夜寝る時には誰も泣かずにぐっすり眠りに入る事ができました。
お家の人から離れ、友達や先生方と一緒に泊まったという事実は
とても大きなことです。大きな成長です。
是非ご家庭で褒めてあげてほしいと思います。
駅に到着し、親子でお帰りになる姿を見送った後
私も含め、今度は先生方が終了した感激の涙でした。
「涙に始まり、涙に終わった」宿泊保育。
「共育」
子もお母様方も、そして先生方も私も成長を共有できた瞬間でした。
子ども達、保護者の皆様、保健室尾形先生、カメラマン小池さん、森さん、アルバイトの学生さん、そして先生方
皆に心から感謝です。
そして、園で留守番をしてくださったパンダ組さん、年少さん、年中さん、先生方、
「ありがとうございました」
(鈴木)