2月も終わりに近づき寒かった冬ももう少しで終わりそうな雰囲気になってきました。
ぱんだ組もあと1か月ちょっとで終わりになってしまいますが、ぱんだ組の子どもたちも進級に向けて朝のお支度を頑張っています。
最近まで、保護者の方に朝のお支度をしてもらっていた子どもたちも今では、自分でリュックの中身を確認して自分でお支度ができるようになってきました。「今日はこのタオルなんだ!」と嬉しそうに教えてくれる子どもいれば、買ってもらったばかりのコップ袋毎日嬉しそうに、手に持って登園してきています。
満二歳の子どもたちもぱんだ組のお兄さん、お姉さんの姿を見て積極的にお支度を頑張っています。
今日は、ぱんだ組で残り少ない、リトミックがありました。今日はくまさんやにわとりさんなどに変身し足り、電車に変身しました。ピアノの音を聞いて音が変化したらフープに戻るという動きでしたが、しっかりと音を聞いて行うことができました。
ぱんだ組の生活も早いものでもう少しで終わってしまいますが、最後まで元気いっぱいのぱんだ組さんで楽しく過ごしていきたいと思っています。
ぱんだ組 磯部