春休みに入ってから、ぱんだ組、年少、年中、年長組での縦割りの生活が始まり、
遊ぶ時間はもちろん、給食や、お昼寝など生活の部分もみんなで一緒に行っています。
大きい子は小さい子のお世話をすることで、また一番小さいぱんだ組の子どもたちはお兄さんお姉さんと一緒に生活することで、
ひとつ大きくなることへの自覚と、喜びを持って春休みの生活を送っています。
そんな子どもたちの生活の1部であるお昼寝の一場面です。
ぱんだ組のお友達は、お昼寝ベッドで眠るのも初めての経験ですが、先生やお兄さんお姉さんたちに優しく教えてもらいながら、
日中たくさん遊んで疲れた体を休めています。
休息をしっかり取りながら、1日1日元気に、みんなで一緒に過ごして行きたいと思います。 (井上)