いつもはにぎやかなぱんだ組のお部屋も昼寝とごはんの食べ始めの時間だけは、静粛な時間が訪れます。
この頃、昼寝時になると、「○○ちゃんお姉さんだからひとりでねれるー」「ぼくもトントンしないでだいじょーぶー」と
自分の力で寝れるアピールが、できるようになってきました。
4月の頃は、「トントンしてー」「つぎわたしー」とアピールしていたのがウソのようです。
こんな日常の姿にも、成長が感じられます。
寝顔は、ほっぺがぷくぷくしてまだ赤ちゃんみたいなのに、お布団の長さには余裕が、なくなっています。
こどもの成長の早さには、驚かされますね。
かわいい寝顔をみながら癒され、さあまた頑張ろうと元気をもらう先生一同です。
(ぱんだ組 細谷)