新渡戸文化学園は初代校長に新渡戸稲造先生を迎え、1923年に創立された歴史ある学園です。
女性が社会で活躍することを強く願って創立された学園は「女子経済専門学校」としてスタートいたしました。
日本を代表する傑出した国際人であった新渡戸稲造先生は世界標準のお考えの持ち主であり、100年経った現在も日本が取り組む「女性活躍」を当時より大変重視されていました。

その後、新渡戸文化学園は現在までに、子ども園、小学校、中学校、高校、短期大学、と全て男女共学の総合学園に進化をいたしました。

そして学園はいま「未来の学校」づくりに邁進しています。
私たちは、日本中の学校を幸せにする未来像を描き、まずは自分たちの学校でその姿を実践することにチャレンジしています。
その進化の取り組みはNHK、読売新聞、東洋経済をはじめ、各種メディアより大変注目され、経済産業省「未来の教室」のモデル校にも認定されています。
学校内としては世界初となるVIVISTOP開設も話題になりました。

このたび、新渡戸文化学園での「未来の学校」づくりに共に取り組んでくださる仲間を募集いたします。
今回の募集は”複業”での募集です。
本業を持つ方、もしくはフリーランスの方、ぜひその専門スキルをや経験やネットワークを教育の世界にいかしてみるのはいかがでしょうか。
子どもたち、学生たちが成長する姿をそばで見守ることはビジネスの世界とはまた違った新鮮な感動とやりがいに満ちています。
また、新渡戸文化学園には現在非常に有能で面白い人材が集まっております。
未来の学校づくりの現場をぜひその目で確かめてみませんか。
ご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

詳細⇒採用情報ページよりご覧いただけます。