【特集】生徒自ら旅をデザインする探究型の修学旅行…新渡戸文化

新渡戸文化中学校・高等学校(東京都中野区)は昨年度、高校の修学旅行のスタイルを一新し、高校1・2年合同の「旅する学校」と称するスタディツアーとして実施した。生徒自ら関心のある社会課題をテーマに据え、行き先を選び、現地コーディネーターと事前に打ち合わせをして旅に臨むという。探究学習の一環として始まった新しいプロジェクトについて、担当教員と参加した生徒に話を聞いた。

詳細については、読売新聞オンラインよりご覧ください。