今回のHAPINESS TALKのテーマは『計画しないとダメですか?ー偶発と共創の場のデザインー』

新渡戸文化学園の中にある、クリエイティブラーニングスペース「VIVISTOP NITOBE」。
ここでの活動の最大の特徴は、まず”やってみる”こと。
手を動かしてみる、口に出してみる。ここから様々な活動、プロジェクトが立ちがります。

実際にやってみると、さらに誰かに目に留まり、「それだったら、一緒にやってみない?」「仲間にいれて!」と、共創が生まれ、広がります。

完成したものや、プロジェクトのゴールは見栄えがするような立派なものでなくて構いません。
くだらなくて、なんとなくでもいいのです。
その経験や、その繰り返しが、確実に自分の世界を広げていきます。

結果を見据えて、計画をたててから行動するのではなく、行動しながら考えていく。
これは今、大人も必要とされている不確実で不確かな世界を生きていく上での、大事なマインドセットです。

VIVISTOP NITOBEでは、大人も子どもも共にまなびます。そんな活動の風景を、VIVISTOPクルーが紹介します。

保護者の方や、教育関係の方はもちろん、興味のある方にぜひ広く聞いていただきたいトークセッションです。
ご質問にも可能な限りお答えいたします!
ぜひご視聴下さい!!
(お申込みされた方を対象に、期間限定で見逃し配信を予定しております。)

 

【日程】

2024年10月16日(水) 20:00~21:00 オンライン配信

【登壇者】

新渡戸文化学園 VIVISTOP NITOBE
学習環境デザイナー/エスノグラファー 山内 佑輔

新渡戸文化学園
VIVISTOP NITOBEデザイナー 廣野佑奈

新渡戸文化学園 理事長 平岩 国泰

 

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