第４回 NITOBE HAPPINESS TALK

中学校説明会同時開催！！

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予測不可能な時代、求められるのは「自ら進む力」
激変する21世紀の未来を創る学校とは！？
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ＡＩの躍進、感染症の流行、気候変動の進行など、未来がどうなるか、真に予測不可能な時代といわれる現代です。そんな中だからこそ、どんなことにも柔軟に対応できる力、そして自分で前に進み続ける力が求められます。

では、そういった力はどのように形成されるのでしょうか。
学校にできることは、どんなことでしょうか。
何を基準に学校選びをしたらいいのでしょうか。

今回のNitobe Happiness Talkでは、予測不可能な時代であっても常に前を進み、Peatixの開発などまさに「社会のしくみ」を動かし続けている竹村詠美さんをお呼びして、これからの時代にどのような学びが必要なのか、どのような学校を目指したらよいのかを、本校統括校長補佐の山本と対談いたします。

当日は中学校説明会との同時開催のため、短時間ではありますが、きっと「これから求められる力」のヒントが得られると思います。

説明会と同時開催ですが、どなたでもご参加いただけるイベントです。
ぜひ奮ってご参加ください！！

なお、受験生の方は以下からお申込みください。
https://forms.gle/WW9qyVMdxzqQQbKG9
一般の方のご参加はPeatixからのお申込みで構いません。

＜詳細＞

【日時】
2021年1月16日（土）13:00~14:10（12:50から入室できます）

【参加費】
無料

【登壇者】
竹村 詠美 (たけむら　えみ）

＜プロフィール＞
NITOBE FUTURE ADVISER、一般社団法人 FutureEdu 代表理事、一般社団法人 Learn by Creation 代表理事、Peatix.com 共同創業者、Most Likely to Succeed 日本アンバサダーマッキンゼー米国本社や、日本のアマゾンやディズニーなど外資系7社を経て、2011年にPeatix.com を共同創業。2016年以来グローバルなビジネス経験を生かした教育活動に取り組み、教育ドキュメンタリー映画「Most Likely to Succeed」上映・対話会の普及、2日間に2500名が集った「創る」から学ぶ未来を考える祭典、「Learn by Creation」主催や研修も行う。『新エリート教育 ~ 混沌を生き抜くためにつかみたい力とは？』（日本経済新聞出版）を7月23日に上梓。 クリエイティブリーダーを育むための、学習者中心の学びやホール・チャイルドを育む環境をテーマに活動中。総務省情報通信審議会委員など公職も務める。
慶應義塾大学経済学部卒 | ペンシルバニア大学ウォートンビジネススクール修士卒｜ペンシルバニア大学国際ビジネス修士卒

山本 崇雄（やまもと　たかお）

＜プロフィール＞
新渡戸文化小中学高等学校（統括校長補佐・中学教育デザインチーフ・英語科）横浜創英中学校・高等学校（教育アドバイザー）の他、日本パブリックリレーションズ研究所主任研究員、Weblioアドバイザーなど複数の企業でも活動。ADE（Apple Distinguished Educator)、LEGO® SERIOUS PLAY® メソッドと教材活用トレーニング終了認定ファシリテータ。東京都立中高一貫教育校を経て2019年度より現職。「教えない授業」と呼ばれる自律型学習者を育てる授業を実践。教育改革やCBL、生徒の自律などをテーマにした講演会、出前授業、執筆活動を精力的に行っている。検定教科書『NEW CROWN ENGLISH SERIES』（三省堂）の編集委員を務めるほか、著書に『なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか』（日経BP社）、『「教えない授業」の始め方』（アルク）、『学校に頼らなければ学力は伸びる』（産業能率大学出版部）ほか、監修書に『21マスで基礎が身につく英語ドリルタテ×ヨコ』シリーズ（アルク）がある。

【注意事項】
イベントは記録用に録画をさせていただきますので、あらかじめご了承ください

【主催】
学校法人新渡戸文化学園
新渡戸文化中学校