11月から始まった、後期スタイルラボ。
メンバーも雰囲気も変わり、これからどんな活動になるのか楽しみです!
【チェックイン】
ラボ活動の初めは必ず、メンバー全員でチェックインをします。
チェックインとは、その日の自分の状態を見つめ直すとともに、お互いの状態を共有し合うもの。
今日食べた朝ご飯は?
今日の気分や体調はどう?
最近の話題は?
などなど、書いて、円になって話して、聞く。
こうしてお互いの状態をなんとなく意識し合うことで、
活動の場全体を安心できるものにしていきます。

【企画】
後期のラボは、最終発表の場として3月に行われる『スタディフェスタ』があります。
今回はどんな発表にしたい?
自分はどんなものを作りたい?
など、一人一人の意見を掛け合わせながら、話し合いました。

たくさん意見が出た中で、
「ファッションショーをしよう」と決定。
全体のコンセプトも、たくさんの意見が出た中で、
自分たちの活動を象徴する
『CROSS(クロス)』
というキーワードに決定しました。

『CROSS(クロス)』とは、
多様な自己表現が「交差」すること。
違いやアイデンティティなどの多様な表現を認め合うこと。
というメッセージが込められています。
【チーム編成】

全体のテーマが決まったところで、メンバーそれぞれがやりたいことをもとに、チーム編成をしました。
洋服を作りたい『ファッションチーム』
裏方をやりたい『アシスタントチーム』
パフォーマンスをつくっていく上で、どちらも欠かせない役割です。
【ファッションチーム:企画とアイデア出し】
ファッションチームは合計で8人。
作りたいもののイメージを一人ずつ書き出し、
似た雰囲気のもので分類分けしていきます。


話し合って決定した3グループはこちら。
「中世ミリタリー系」
「ドール・プリンセス・ゴシック系」
「ダーク・ストリート・ギャル系」
ここからはグループ/ 個人ごとに、アイデアを広げていきます。


まずはいろんなファッションのイメージを調べたり、
グループのメンバーと話したりしながら、
自分が作りたいもののイメージを膨らませていきます。

どんな雰囲気の服を作りたいんだろう
自分はどんな洋服を着たいんだろう
色や形、素材は何を使おう
などなど、アイデアスケッチを描きながら、
アイデアを絞っていきます。



洋服の作り方もひとつではありません。
手を動かしながら、自分なりの作り方を探っていきます。
【アシスタントチーム】
ファッションチームの活動に並行して、
アシスタントチームはカメラを持っての活動です。
一眼レフカメラを一人一台預けて、
撮り方は”おまかせ”。
撮る対象にはしっかり配慮しつつ、
自分の感覚で、イイなと思う瞬間を撮っていきました。

これ、どう?と、
自分がなんとなく「イイな」と思った写真は、
誰かに共有したくなるもの。
何回も何回も、あそびながら撮っていく中で、
いろんな視点が見つかります。


角度や体勢を変えながら、
自分の「視点」や「撮り方」を探っていきます。

ただ撮るだけではなく、
画面全体のバランスを気にしてみると、
写真の雰囲気がガラッと変わったりもします。

撮り終えたら、
自分が「イイな」と思ったものを、印刷して眺めます。
これやっぱりイイ。
どれがいいかな。
と、自分たちが撮ったものを眺めつつ、
せっかくだから、「プロセスブック」を作ろう!
ということで、
制作も始めました。


表紙を作ってみたり、


好きな形に切って、貼って、
自分が撮った写真を、記録していきました。
活動の最後は、アシスタントチームが撮った写真をファッションチームにも見てもらって、
活動を振り返りました。
笑顔が写っていたり、真剣な表情が写っていたり、
カメラマンによって違う視点がおもしろい。
私こんな表情してたんだ
この写真いいね
これは消してほしいかも
などなど、
写真ひとつで、お互いにコミュニケーションが生まれていきます。
きっと撮る日によって、被写体や自分の視点がどんどん変わっていくはず。
これからの活動の中で自分たちのスタイルがどう変化していくのか、
今から楽しみです。