プロタイピングツールVIVIWARE Cellを使って、何ができるのか!?
VIVIWARE Cellでティンカリングしてみましょう!
「ティンカリング」とは、家財道具を修理してまわった流しの修理屋(ティンカー)を語源に持つ言葉で、さまざまな素材や道具、機械を「いじくりまわす」こと。デザインセンスや問題解決の力を高めることができる手法として近年注目されています。
VIVIWARE Cellをいじくり回して、自分のやりたい!を探求していきます。
自分で決めて、 制作を進めていくVIVIWARE CellがテーマのTinkering Sessionです。
昨年度から参加してくれている子はロボコン出場のロボットのアップデートをしてみたり、
VIVISTOP柏の葉で活動していた高校生も新渡戸に来てくれました。そんな高校生から直接VIVIWAREの面白さを伝えてもらったり
VIVIWARE社員から直接レクチャーを受けたり!
何をつくればいいの?
自分一人では見つけにくくても、VIVISTOPには偶然出会える「何か」があります。
「あ!それ面白そう!」
「あ!それやってみたい!」がつながって、「見て!」が生まれてきます。
その「見て!」に反応する人たちもここにはたくさんいるのです。
見た人たちから、「じゃあさ」とアイデアが重なって、また次の「つくりたい!」が生まれます。
今日もそんな「つくりたい!」に溢れるOpen DAYでした。
生まれまたものはVIVISTOP NITOBEのInstagramにて動画で公開中です!
ぜひご覧ください!
https://www.nitobebunka.ac.jp/vivistop/#timeline