一眼レフカメラがずらり!
12月の図工の時間では、読売新聞社と連携。
写真部記者さんを学校にお招きし、写真と文章 で表現することを学ぶ出前授業「見る・撮る・伝える」のスタートです。
カメラを手にすると、日々の生活の中に様々な“美しさ”“面白さ”“楽しさ”が潜んでいることに気付き ます。この授業では、キレイな写真を撮影することが目的ではありません。
大切なのは「アイデア」で す。何を、どこを、撮影するのか。その「着眼点」を考える授業です。
日常に潜む“美しさ”“面白さ”“楽しさ”、6年生からどんなアイデアが出てくるのか、とても楽しみです。