・まちを歩いて、目には見えない「音」（擬態語・擬音語） を探す。
・「音」が見つかったら、「音」を「言葉」に変換。デザインした「音の言葉」に動きをつけて、アニメーションをつくる。
・完成した映像は、1月に中野区役所で上映！
こんなプロジェクトが11月23日からスタートしました！
今日はいよいよアニメーション撮影！
基本的な部分をあらかじめ「映像探究学習コンビビ」のお二人から教わり・・・
いざ、撮影！！
自分で撮った写真を背景に、文字をちょっとずつ動かす！
おお！！いい感じ！！
撮影と同時並行で、文字の作成も。
他の人のアイデアから、「あ！いいことかんがえた！」が浮かびます。
準備ができた人から、撮影！
大人も子どもも関係ない！みんな真剣！
アニメーションを撮り終えたら、今度は自分で作ったオノマトペの「音」を考えて収録しよう！
マイクに向かって、収録！
ちょっと緊張しつつも、収録した「音」をアプリ上で加工して、つくった言葉に合う「音」を自分の声でつくりあげました。
ここまでで、歩くー撮るー音を探すー形にするー動かすー音を録る
の一連の行程を体験した私たちは、これからVIVISTOPのOPENDAYを活用しながら、例えばブラッシュアップをしたり、もう１つつくったり！？
まだまだチャレンジを続けていきます！
