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新渡戸祭、無事に終わりました〜🙌
参加された方からの感想をいくつかご紹介します。
「素晴らしかったです。
生徒さんたちがプレゼンに慣れている印象で、
伝わりやすく短くまとめられていて大変良かったです。」
「取り扱っている内容に、4.6年生の息子が食いついていました。
面白かったみたいです。聞いている方も面白い学び、素晴らしいですね」
「展示を観ていると、挨拶はもちろん、話しかけて来て
積極的に説明して下さいました。内容も取り組む姿勢も素晴らしいです。」
直接会えない人も多く、リアクションが見えない不安や心配もあったけど、
みてくれている人がいること、やっぱり嬉しいです。
これまで一緒に話し合ったり、相談したり、挑戦したりしてきた
VIVISTOPのもっち・穴山さん・カッシー・青木さん・ぬいさんとも、
これが一応最後の日。
「みんな僕の話聞いてくれなかったよね。笑
でも、最後に作品が完成したの見たら素晴らしくて、
僕がみんなを信じきれてなかったんだなぁって反省したよ」
「トラブルもいっぱいあって、あんまりみんなをうまくまとめて行ったりは
できなかったような気がしていて、申し訳ない。。
でもほんとみんなそれぞれできること挑戦して素敵だった」
「授業で一緒に関わるのは今日が一区切りだけど、VIVISTOPには居るから、
これからも絡んでくれると嬉しいし、みんなとまた別な機会に関われるのを
楽しみにしてる」
率直な、でも、温かい、そんな言葉をいただき、柔らかい時間が流れます。
拍手がちらほら、パチパチ・・・。
その後、制作中はそんな余裕がなくて他の班の遊びなんて味わえてなかったので
互いの”新しい遊び”を楽しもう!!
わ〜〜〜〜〜!!
「鬼決めるから、はい、みんな目つむって〜」な killer death チーム。
「何その倒れ方!あははは〜」
「はい!鬼わかった!」
「残念〜 違いまーす」「えーーーーー」
みんな楽しそうです
さて、こちらは尻山ゲームチーム。
しりとりをしながら、山手線ゲームをするというこのゲーム。
意外と同じひらがなが回ってきて、ドキドキする。
緊張しすぎたせいか、
”め”から始まる言葉を一生懸命考えて・・・・
「め・・・め・・・メロン!」
「”ん”ついてるやないかーい」
「あーーーーー」
他の班も盛り上がってました。
3択ふくわらいチームで必死に先生の顔を合わせるカッシーさん。
稲造褒め褒めゲームにチャレンジするみなさん。
「自分たちが考えたゲームを他の人に遊んでもらえて嬉しかった」
「班の中でやるとすぐに終わってしまうけど、
人も変わると長く続くのでおもしろかった」
「他の班のを実際に体験してみてとても楽しかった。
自分たちの遊びも体験してもらえて、おもしろかったって言ってもらえて良かった」
「久しぶりにしりとりをしたけど、大勢でやるとやっぱり楽しかった」
どの班も、やっぱり目の前で遊んでもらって笑顔をもらえると、
みんなが笑顔になっていたなぁ。
挑戦して、良かったね。
あと少し、続く。