5年生と1学期に取り組んだ紙コップ1万個の造形あそびを6年生ともチャレンジ!
すぐさまVIVISTOPが不思議な空間に変化!!
授業の後半は、10月から1人1台もっているiPadも組み合わせて、やってみたいことを加えていきました。
気軽に写真が撮れるから、残しておきたい瞬間瞬間で撮影することができます。
「ねぇ、みて、これすごくない!?」
すでに崩れてしまったものも、写真に残しておけばシェアできます。
作っている様子を録画するチームも!!
iMovieをつくって、制作過程のスライドショーをつくる子も!!
AR Makrというアプリを紹介すると、それに挑戦して紙コップ×ARの世界をつくりだす子も!
崩れる様子をスローモーションで撮影して、その動画を鑑賞中!
タイムラプス機能をつかった動画をつくる子もたくさん!
改めてiPadというツールの可能性を感じます。
大人から使い方を限定することも時には必要だと思いますが、このようにiPadで何ができるのかを探って、試して、やってみることを通して生まれることは大人に想像を超えてくれます。
6年生として、自らが選択をして、主体的に学びを得ていく。VIVISTOPでの時間を、そんな価値ある時間にしていきたいと思っています。