新聞紙で、紙コップで、ストローで。
これまで様々な素材と関わり、iPadやアイデア組み合わせて、どうしたら面白くなるか、楽しくなるかを考えてきた6年生。
今回の材料は、プチプチ!?
なんだ、これ!?
プチプチタングル®︎という、緩衝材としてに機能じゃない可能性をさぐるアイテム。
今日はこれをつかって、自分の「居心地よい」をつくってみることにしました。
どうする?どうする?手を動かして考えます。
家を建てるぞ!と、チームが生まれました。
なんと、服もできちゃいました!これを着ながらダンスダンス!!
テント!?ここいい感じです!
ここもお気に入り空間!
僕も身に纏ってみることにしました。
いつの間にか建物のようなものが!!
合計3軒の秘密のドームがVIVISTOPに!
この中でiPadを使いながら、自然とあそびが生まれます。
「iPadのであそぶのもいいけど、こうやってみんなでつくる方が面白い。ちょっと大変で疲れるけど、その疲れもいい感じなんだよ。」
そう話してくれた男子児童。
そうして掴んだ「これをやっている時は面白い」はきっと、この先大切な感覚になっていくと思っています。そんなきっかけに溢れる時間を、これからもつくっていきたいと思います。