VIVISTOPクルーの山内です。
最近の放課後のVIVISTOPには中学生も高校生もやってきます。
目安箱を制作したい!と代表委員会の生徒たち。
中学生は、オープンキャパスの準備をしたり、シルクスクリーンTシャツ製作のプロジェクトチームが活動していたり、黒板仕様の柱にはチョークアートが生まれたり!
小学生は今月から3年生の受け入れもスタート!
大人だってものづくりをしたり、打ち合わせをしたり、PC仕事をしたり!
日中の授業では様々な企業とコラボレーション!
そして土曜日はついに、地域にも開いていきます。
「人と人」「こどもと大人」「授業と放課後」「学校と地域」「学校と企業」「小学生と中学生と高校生」「地方と都市」「日本と世界」
これまで分断されていたこれらをつなぎ、当たり前を見直して、新しい世界を共に手と手を取り合い、創っていく。
VIVISTOP NITOBEが実現したい空間、時間が少しずつ目に見える形で成長しています。