「心で感じて写真と言葉でつなげよう」をテーマに、
今回は小学6年生に続いて、中学2年生も読売新聞社さんから1人一台一眼レフカメラをお借りすることができました。
もともとカメラに興味がある人もいて、子どもたちは大喜び。
山内先生から
・写真を撮ることのおもしろみ
・言葉を添えることで膨らむ感じかた
・基本的な一眼レフカメラの扱い方
を聞いて、実際に一眼レフカメラを手にすると・・・・わくわくが止まらない!
早速、地域探検に出かけることにしました。
出発前にカメラを構えて、記念撮影。
周りに気を配ってください〜 気をつけてね〜
みんなカメラを手に手に、楽しそう。
公園に行ったらいろんなものが気になる。。
この水を。。。うーーん。。。
いい感じ? さっきのどう撮れた?
とにかく構える、撮ってみる。
高さを変えたら・・?
姿勢もいろいろ。
子供たちが葉っぱを落として遊んでいる様子を観察している人・・・
と、その後ろからその様子を見ていたら・・・・「あっ!虹が出てる!!虹だ〜〜〜!」
寝っ転がった結果・・・
「先生、やっぱりiPadとは違うね!」
「楽しい!!」
「まだまだ撮りたいよ〜、帰りたくないよ〜〜」
「・・・カメラ、いつまでかりられるんですか?!」
今日は試し撮りでしたが、来週はカメラを持ち帰って
さらに自分の心が感じるものに向き合えるはず。
身の回りのものへの関心も高まったかな。
次へ続きます〜〜〜!!